今日はマメにblogしてみる

SNSで送られて来た自殺に関する日記に端を発して、気になっていた「自死という生き方」の本からid:akehyonさんのblogを発見したのが4月13日。今日は先ほどここに「メディアの特性」を書いた後、須永一秀氏の前著『〈現代の全体〉をとらえる一番大きくて簡単な枠組』(新評論、2005/2刊)』について書かれたアクエリアンさんのblog「大風呂敷、しかし納得できる、須原一秀の近著」(2005/06/24)を発見し、アクエリアンと名乗る御仁の正体を知ろうとHPを訪問し、そのハンドル名の由来はやはりマリリン・ファーガソンの「アクエリアン・コンスピラシー」にあると分かった。日頃ネット・サーフィンを嗜まない私も「なるほど、こうして亡夫は人を発見し即刻メールを送っていた時期があったな」と感じた次第です。この方の最近の記述に「長生きはよくないと久坂部医師」(2008/03/18)とあったものの、「自死という生き方」の本については言及されていないご様子だった。