続:メールというメディア

○○さま

返信ありがとうございました。blogへの掲載の了解もありがとう。(^^) 昨日の続きになるのでこのまま掲載させていただいちゃいますね。
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澄さんが書いていることと同じことですけど、メールをやっていない人にまず言うのは、
1。都合の良い時間に送ったり、また、受け取ったメールを読んだり出来て、お互いに時間の制約を受けないということ。電話で相手の都合も考えずに呼び出すのはいかに自分勝手なことか。電話しかない時代ではしょうがなかったことだけど。
2。一言伝えたいことを気軽に伝えることが出来る。「ありがとう」の気持ちを一言伝えるだけでも電話だと相手の都合関係無しに呼び出さなくてはならない。これだとかえって迷惑になることもある。
3。メールを送ろうとするとどうしても文章を考えなくてはいけない。当たり前だけど。このとき考えをあるいは伝えたいことを整理することになる。といったことかな。

ところでコーチング代って、どういただくかは僕も興味あります。方法が良く解らないので。どうやるの?信頼関係があって成り立つのかな。
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HPの中には分かりやすく説明いたしますが、料金は個人の方は月極めで銀行または郵便局の振込みです。始めたいという方に振込先をお知らせしてスタートです。次の月にお休みしたいという場合は「来月はお休みします」とメールが来ます。「またはじめますー」というメールが来て振込があって再開。メールはこういう部分も気兼ねがないので心理的負担が軽いかもですね。お休みというのは大抵の場合、消化と自律のためで、皆さん成長して戻って来て下さるのが嬉しいですね。まとめて数ヶ月分振り込む方とか、途中でのライブセッションには取り決めた現金を持っていらっしゃるか事前に振込み。
それから企業との取引は契約期間と契約金の交渉の後、きちんと契約書(NDA)を交わします。普通の商取引と変わらないと思いますが、確かに個人の場合、振込み確認をする前に始めちゃってるというケースもありますけど。(^^;