「客のプロ」について

Eさん 「人を素敵に見える心の状態って好きです」はい私もです。
そしてEさんが触れている「コミュニケーションの諸問題」にも大いに関連しますね。
「お互いさま」とは決して言いきれないのですが、それでも「会話」というものは極めて「相対的」なものです。感じのよい店員がいれば客も心地よくなるように、感じのよい客は店員を親切にします(客のプロ?)。
教育には最も如実に現れるのではないでしょうか。その意味では厳しさもまた、感動を伴いますね。