「感じる」から「考える」へ

Wさん 「孤高と孤独と孤立のそれぞれを心に響かせてみたら、孤立が怖くて孤高にすり替えようとしていたヤバさに気がつきました」とのこと、あーよかった。その言葉に対する感受性を生かしていらしたら大丈夫、自分の表現も変わってくるはずです。それに、メールコーチングに正直に書いて下さったことが勇気ですから、ちっとも恥ずかしいことじゃないです。気付かないまま孤高を装っていたほうが恥ずかしいと思います。
孤立を感じるとしたら、それは言葉の使い方にもよりますが、まだWさん自身が表現未満、感じているけれど言葉にならないことが多かったり、表現にちょっと皮肉の癖が残っているのかもしれません。
言葉にするためには「思考」が必要ですけれど、これからそのプロセスをやっていきましょう。
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